「열정의 무대, 미시아 내한공연」
(熱いステージ、MISIA来韓公演)
Yahoo Korea
MISIAソウル公演。
会場はオリンピック公園の中にあるフェンシング競技場。武道館に似た作りの円形アリーナです。
機材トラブルで開演を押したりしましたが始まってしまったら怒濤の勢い。男性の割合が他より高く、力強い歓声がコーラス毎にわき上がる、記事通り熱いライブでした。特効の炎がいつもより全然でかい。その意味でも熱かった。。
アジアツアーも中盤、皆だいぶ身体に入ってきたみたい(曲順は毎回変わってますが)。良い感じです。
会場前の様子など。
駒沢公園のオバケみたいなところでした。日曜の午後を楽しむ家族連れでいっぱい。気持ちいい天気。
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上,中:乗り日に行ったコッチャン(ホルモン)料理。ワンシムニという、ホルモン屋しか無いかなり強引なエリア。ジャンクで素敵。鉄板焼き→チゲ→に辛ラーメンぶちこみ、という男臭い牛臭いメニューをダンサー/バンド全員でむさぼる。んまい。通訳のジン君ナイスコーディネート。
下:本番日夜の韓国料理屋。楽しみだった本場の生マッコリ。ピチパチです。日本で飲むものよりすんなり入っていきます。止まらない。非常に危険。その後約一名が記憶喪失に。
2008/09/30
ソウル公演
2008/09/24
トムとジェリー
最近は何でも暴力的とかで全く再放送されなくなったトムとジェリー。小学生の頃は学校から帰ってくるとルパンかこの再放送をやってました。1枚に20話くらい入ったDVDが格安で出ていたので3枚程購入。半分くらいの話は憶えていました。やっぱよく観てたんだ。改めて観て感じたこと。
「音楽すげぇ。。」
上リンクは(著作権期限切れで作品がバンバンyoutubeに上がってた...)特にアップテンポのスイングジャズがこれでもかと畳み掛ける話で、本来アドリブでいきそうなところも多分全部書き譜で、動きに完璧にシンクロしてる。すご楽しい。
で作曲者を調べてみると、やはりアメリカンアニメーション劇伴作曲家の代表とも言える方でした。
スコット・ブラッドリー
ジェリー、「雨に唄えば」のジーン・ケリーとも共演してた(笑
トムの扱いがかわいそう..。
2008/09/17
The Polyphonic Spree
Light & Day / Reach For The Sun
なんかPVが削除されてたのでサマソ動画を。4年くらい前?
一度生で観てみたい。
このバンド知ったきっかけはこれでした。チェコのデザイナーが作ったflashゲーム。バンドのプロモ目的? 素敵です。
http://questfortherest.com/
Posted:
スドウゴウ
時刻:
17:11
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LAVEL: MUSIC VIDEO
2008/09/15
観光
JALの成田-シンガポール直行便は早朝か夜中の2本しかなく、ライブ翌日は夜のフライトまで丸一日空く行程。イベンターさんの計らいでマイクロバスチャーターで観光へ。
と言ってもマーライオンとか劇場とかブランド品街とかはこのメンツ(ダンサー/バンド)では誰も望まず、deepなツアーと言う事でチャイナタウンからリトルインディア、そして危険なエリアを覗きながら通り過ぎつつ最後に足ツボマッサージという訳の分からないツアーを組む。
上:チャイナタウン外れの屋台村で昼食。タコ八郎さんの生き写しとしか思えない兄さんに汁そばを注いでもらう。
中,下:本当にインド人しか歩いていない。しかも女性が全然いない(宗教的なものなんでしょうか。CDショップ内で唯一見かけました)日曜のインド人街。CDショップ目的で歩いていたんですが中に入るとほとんどがVCD。さすが(国内向け)映画大国。AUDIO CDはほとんどなくてあるのはMP3CD。一枚に170曲とか入ってる...(^^; 先ほど音を聴いてみたらこれカセットからおこして自家製でコピーしてるんだろうなというアジア特有のイリガルソフトでした。その音の劣化がまた良いのですが。
シンガポール
9/11
チェックイン後部屋に入るといきなり飛び込んでくる夜景。なんですかこれは。
見下ろすと月末開催のF1シンガポールグランプリのコース整備/スタンド設営中。赤道近くにこんな先進国が。ゴミを捨てると罰金だとか酔っぱらって歩くと逮捕とか地下鉄が半端なくきれいとか話は聞いていましたが実際に見てみると圧倒されます。中心街はまるで映画のセット。外資が究極に集まると淡路島とほぼ同じ面積という土地にこんなが国ができてしまうんですね。。すげぇ。
よく見ると写真中央下の方に、世界三大がっかりのひとつ、マーライオンが戻してます。ちっちゃいです。期待していなかったのでがっかりしません。
Posted:
スドウゴウ
時刻:
11:26
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LAVEL: TVS DIGITAL, 旅